ゆるりうちの子、ずっとゲームばかりで、昼夜も逆転してて……。
つい口を出しちゃうの‥。で、悪循環に‥。



その気持ち、すごくわかるよ。心配だからこそだよね。



でも、どうしたらいいのかわからなくて。



西尾の交流会で、そのヒントになるお話があったんだ。
いっしょに見てみよう。
交流会について
9月20日、「不登校・多様なまなび交流会 in 西尾」に参加してきました。主催は、西尾市で「フリースペース夢の樹」を運営されている、山里隆司さん。
会場には、不登校を経験した親、親の会を運営している人、居場所づくりをしている人が集まりました。
それぞれが、自分の経験を持ち寄る時間でした。
集まって、見えてきたこと
相談窓口や教育支援センターはある。
でも、対象や内容が限られていることもある。
民間の居場所は、営利団体と判断されて、紹介してもらえない。
保護者が相談に行ってもその先の場所を紹介できないとか。
だからこそ、横のつながりは大切なんだという話になりました。


ゲームと昼夜逆転 ── ここで、グッとこらえる
ずっとゲーム。そして昼夜逆転。
不登校の子どもの家庭では、めずらしいことではありません。
心配で、制限をかける。
約束が守られない。
また、ゲーム……。
そんな繰り返しに悩んでいる、という声もこれまで、幾度と聞きしてきました。
お話で心に残ったのが、この言葉でした。
昼夜逆転しても、ここでグッとこらえる。
受け止めてもらえた安心感から、子どもとの信頼関係が生まれる。
そして子どもは、少しずつ自分で時間をコントロールできるようになっていく。
そんな経験をしたママからのお話がありました。


もちろん、その前提には、親子のコミュニケーションがとれていることがあります。
すぐにできることではないけれど、心にとめておきたい話だと感じています。
ゲームの向こうにあるもの
オンラインの仲間と、イキイキとゲームをしている。県外とのお友達とのやりとりもある。
それは、ゲームを通して自分で居場所をつくっているということなのかもしれません。
そう思うと、画面の向こうの景色が、少しちがって見えてきます。
親にできるのは、好きなことに没頭できる環境をつくること。
そんな見方もあるんだと、教えてもらいました。
先輩ママの「今」の話
一番つらかった時、何が支えになったのか。
先輩ママが話してくれたのは、乗り越えた先輩親子の「今」の話でした。
どうしても、この先の不安がずっとつきまとうのは当然のこと。進学できるのか。自立できるのかな。仕事はどうなるんだろう。この気持ちを軽くしてくれたのだそう。
私だけじゃない。
そんな道もある。
明るい未来がある話が、心を楽にしてくれたそうです。
私の心の中にある大きな願い
ネットで調べることはするが、なかなか親の会や居場所へ足を運べない親も多い。
こんな話題にもなりました。
でも、スマホは必ず手元にあるし、見ているはず‥。必要な情報が遠くように、できることは、
「行ってみようかなぁ」と思える情報の伝え方を探る。
こんな情報が欲しい!知りたい!と思った時にすぐに見つかる役に立つ情報が必要
見やすく、読みやすくするためのデザインをいつも追求する
自分自身のことを振り返るとともに、ブログも、そんな場所のひとつになれたらうれしいです。
おわりに
(まずは、ママが感情のコントロールができるようになることが大切ですが、)
子どもの選択にグッと我慢して、「ありのままでいいよー」のメッセージを送ることが
大切だと思いました。
ママが精神的に不安定だとなかなか子どもを冷静に見えなくなります。
ママが、冷静に子どもと向き合えるようになるために、ひとりで抱えずに色々なケースの話を聞く機会があるといいなと思っています。
ご一緒した皆さん、あたたかい時間をありがとうございました。
参加してみたい方、聞いてみたいことがある方は、お問合せ、公式ラインからご連絡くださいね。
はじめての方も、おひとりでも、だいじょうぶです。

